古いものが大好きな私たち夫婦は
喜多方の古民家に出会った瞬間に一目惚れしました。
将来のこと、改装費用、雪国であること、維持管理・・・
不安要素がたくさんあり、両親に反対されたけど
喜多方に導かれるように・・・この物件に決めました!
喜多方に移り住んで4か月
我が家とこの街が大好きです。
我が家の一目惚れのひとつ
五右衛門風呂があったこと!ケロリン桶もタイルと馴染んでいます。
しかし、すごく悩んだのですが
実用性の大変さから取り壊してしまいました。
五右衛門風呂の煙突だけは、喜多方の街中にそびえ立ってます。