本とちゃぶ台と木箱

2012 年 1 月 9 日


befone・・・


after・・・

黒い砂壁が漆喰の白壁へ
この部屋は4部屋のうち唯一、畳を残した和室
そこに本とちゃぶ台と木箱が置かれ
何だか賑やかな楽しそうな部屋になりました

改装して思うこと
色、材料、小物で
部屋の表情がガラリと変わる
出来上がりのイメージをしっかり描くことが大切なこと

絵本と美術、料理、器、物語に旅本
そんなセレクトが多いようです
本とともに
カフェの時間はごゆるりと